ゼーガペインを途中まで見た

最近、アニメをテレビで見ることはほとんどないです。
毎週、決まった時間にテレビの前に居るというのは、思っている以上にコストがかかる。


ここしばらくは、DVDの購入、またはレンタル。
あるいは、Webの動画配信サービスを利用することが多い。
こういったサービスは本当に便利です。


今日見たのは、ゼーガペイン(1−7話)。
残念ながら、配信されているのは途中まで。DVDもまだ全話そろっていません。


途中までしか見ていないのですが、好印象!
こんなんなら、テレビ放送を見れば良かった。続きが気になります。


あらすじとかは、ネットで調べてなんとなく掴んだけど、細かいところが良く分からない。
続きが見られるようになるまで気長に待ちます。


ゼーガペインのあらすじ、ここまで分かったこと。


人類はすでに「滅亡」している。
人間はサーバーの中で「暮らしている」。
何か「敵」がいて、攻撃してくる。
ここまでじゃ、何の事やら分からない。


未来を見る視線とか、過去に対する眼差しのようなテーマが出てくると、僕はかなり弱い。
この話は途中で泣いてしまうかも。


祈りの海 (ハヤカワ文庫SF)

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ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)

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グレッグ イーガンの本は一冊も読んだことがありません。
この二冊ぐらいは、読んで置きたいな。